醗酵5(はっこうファイブ)解約できない?定期コース途中解約しても大丈夫?
みちるのおめぐ実は株式会社ファンファレが販売している疲労回復サプリです。
株式会社ファンファレは他にも「するるのおめぐ実」や「するるのうるおいる」なども販売しています。
定期コースで申し込むとお得になりますが、問題は解約手続きです。
安く買えたとしても、手続きがややこしかったり、縛りがあったり、違約金が発生する場合もあるので、買う前に事前にしっかり確認しましょう。
調べたところ、みちるのおめぐ実は、電話・メール・マイアカウントから解約できます!
みちるのおめぐ実の定期コースは、縛りなし、全額返金保証なしとなっています。
返金保証がないので、口コミ等を確認してから定期コースを申し込むようにしましょう!
■みちるのおめぐ実を販売している会社情報
会社名 | 株式会社ファンファレ |
住所 | 福岡県福岡市南区大橋二丁目一番一号 大橋花村ビル五階 |
電話番号 | 0120-693-742 |
公式 | |
公式 | LINE |
こちらに電話をすれば、みちるのおめぐ実の解約ができます。
年末年始以外であれば基本的にこちらの営業時間で対応してくれます。
土曜日も対応しているのは助かりますね!
電話で解約手続きを進める際、オペレーターに「解約理由」を聞かれることがあります。
その場合は、
と、一言伝えればスムーズかと思います。
公式サイトにメールでの解約も可能と記載があります。
【メールアドレス】
info@fanfare-shop.com
文章を書くところでは「みちるのおめぐ実の定期コースの解約を希望します。」と、一言書いておけばOKです。
担当者にスムーズに確認をしてもらうために、「名前、電話番号、メールアドレス、購入商品名、解約理由」は書いておきましょう。
メールの他にFAX(0120-693-743)での申請も可能です。
マイページからもみちるのおめぐ実の解約申請ができます。
【マイページ】
https://cart.fanfare-shop.com/account/my_page_login
※公式HPに解約はお問い合わせから可能だと記載がありますが、マイアカウントへ誘導されます。
マイページからの解約手続きの手順は以下の通りです。
■解約方法・手順
この手順で進めていけば、マイページから定期コースの解約をすることができます。
みちるのおめぐ実は回数縛りがないので、1回だけ気軽にお試しできます!
解約してもキャンセル料も発生しません。
縛りなし!
いつでも解約できる!
こういったサプリの定期コースって、最低でも3ヶ月以上続けないといけないとか、半年以内の解約はキャンセル料がかかる場合があったりするんですよね...。
なので、回数縛りやキャンセル料がないと気軽にお試しできるからありがたいです。
縛りとか違約金とか設定しなくても、本当に良い商品であれば使い続けたいですからね。
それだけ商品に自信があるという企業の姿勢が感じられます^^
みちるのおめぐ実の定期コースには、全額返金保証制度がありません。
全額返金保証なし!
返金・返品についてどのような仕組みになっているのか、ここで確認しておきましょう。
<返金、返品できる場合の条件>
こういう場合は返金、返品できないのでご注意ください!
<返金、返品できない場合の条件、対象外について>
2回目以降も、基本的に不良品以外、返品・返金ができません。
基本的に返品返金できない!
商品輸送中の事故や商品が破損している場合は、商品到着後8日以内に連絡するようにしましょう。
解約申請をする場合は、次回発送予定日が10日以上空いているかどうか確認しておきましょう。
定期便の次回発送予定日は、マイページもしくは商品と一緒にお届けしたNP(後払いwiz)払込用紙または、クレジットカードのご利用明細書で確認できます。
10日以内に次の商品が届く予定になっている場合、解約申請をしても、次回分の商品が届き、支払いも発生してしまいます。
解約手続きを申請する場合は、担当者の確認のタイミングによってタイムラグが出てくる可能性があるので、15日以上の余裕があると安心です。
みちるのおめぐ実の定期コースの解約をしなくても、しばらくの間だけ商品発送を停止することもできます。
手続きは電話かお問い合わせフォームから申請可能です。
商品発送の一時停止を希望する場合は、
こちらの情報を伝えればOKです。
定期便の再開について
定期便再開を希望の際には、下記のいずれかの方法で手続きしましょう。
※FAXの場合、「名前、住所、電話番号、商品名、希望の定期便コース」を明記してください。
SNSに投稿されているみちるのおめぐ実の口コミを調べてみたところ、あまり口コミ数はありませんでしたが、その中でも朝スッキリ起きられるという口コミが多く、満足度は高いように感じました。
コメント